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株主・投資家の皆様へのご挨拶

 

 株主の皆様、投資家の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 当社第25期(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)のご報告にあたりまして、皆様の日頃からのご支援に対し厚く御礼申し上げます

 当期の我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善によって回復継続の期待が持たれた一方、中国や新興国経済の景気減速や本年年初からの株価の下落など、先行き不透明な状況で推移しました。
 住宅業界におきましては、雇用・所得環境の改善が進むとともに、低水準で推移したローン金利や政府による各種の住宅取得支援策が継続されるなど良好な環境が続いたこともあって、新設住宅着工戸数は底堅く推移しました。
 このような状況の中で、当社グループは「コア事業(新築住宅)の強化による持続的な成長」と「ストックビジネス強化による事業拡大」を基本方針として、事業の拡大に取り組んでまいりました。新築住宅販売におきましては、重点エリアとして位置づけた茨城県南部から千葉県柏市にかけてのエリアに加え、営業体制を強化しシェアの向上を目指した群馬県エリアにおいても好調に推移したことで、年間販売棟数は過去最高となりました。また、中古住宅販売におきましては、営業エリアの拡大を進めるとともに、物件在庫の充実を図って販売の強化に取り組んでまいりました。
 この結果、当期の業績(連結)は、売上高は417億06百万円(前期比11.3%増)、営業利益は27億68百万円(前期比14.6%増)、経常利益は28億63百万円(前期比13.9%増)、当期純利益は17億32百万円(前期比10.5%増)となり、減益を余儀なくされた前期から再び増収・増益を果たすことができました。
 また、当期から、連結配当性向20%を目標として業績に応じた配当政策を実施することを基本方針といたしましたが、この方針に基づき、当期の期末配当金は1株当たり12円とさせていただきました。

 第26期におきましても、引き続き増収・増益の継続と企業価値の更なる向上を目指し、役職員一同全力で取り組んでまいりますので、一層のご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

代表取締役会長 菊地 俊雄|代表取締役社長 村田 弘行