資源の有効活用

資源循環・水資源保全について

当社グループは、「グランディハウスグループ環境方針」において「循環型社会への寄与」を定めており、住宅事業の各段階(企画、開発・設計・施工・アフターメンテナンス・解体)での、材料等の効率的な使用と廃棄物等の発生抑制、再使用、リサイクルに努めることを推進します。また、新築住宅の耐久性等の向上、既存ストックの活用(中古住宅再生、リフォーム)による住宅の長寿命化に取り組むことで、廃棄物の発生抑制及び資源の有効活用につなげてまいります。また、近年の降雨パターンの変化に伴う水の安定供給に対するリスクが生じているため、水資源の効率的利用に取り組んでまいります。

資源循環

廃棄物削減への取り組み

木材のリサイクル

建築用木材については、当社グループが使用するプレカット材を生産する子会社(ゼネラルリブテック㈱)において、工場で発生した端材やチップについては全てリサイクルすることで、生産時における木材の廃棄物ゼロを達成しております。

新築住宅における取り組み

当社グループで建築する新築住宅は、すべての建物に「日本住宅性能表示基準・評価方法基準」によって定められた表示方法による自社性能評価を実施しています。住宅を永く安心して暮らすため、「耐久性」「耐震性」「維持管理・更新への配慮」など、すべての項目を最高等級としており、また、引渡し後の保証制度(20年保証システム、30年サポートシステム(点検、メンテナンス))を充実させることにより、住宅の建替サイクルを遅らせ、建築廃棄物の抑制につなげています。

新築住宅の建築現場においては、工事において発生する廃棄物の多くを「石膏ボード」「木くず」「ダンボール類」が占めていますが、これらの廃棄物を積極的にリサイクルする取り組みを進めてまいります。また、建築現場において従来使い捨てされていた養生材を、繰り返し使用できるリユース養生材に変更することによる廃棄物削減にも取り組んでいます。

既存ストック(建物)の活用

建設業の産業廃棄物は、建物解体時の排出物が多くを占めています。近年では、空き家や老朽建物についても問題となっており、住宅ストック活用型社会への転換が求められています。当社グループでは子会社において、既存ストックを永く活用する事業として、中古住宅の流通事業(※1)と住宅のメンテナンス・リフォーム事業(※2)を行っており、これら事業を通し環境負荷の低減に貢献しています。

(※1) ㈱中古住宅情報館 (※2)グランディリフォーム㈱

廃棄物の適正な処理

当社グループでは、廃棄物処理法その他の環境関連法令を遵守し、また、適切に廃物処理業者を選定することで、廃棄物を適正に処理しており、これまでに法令違反による罰則・罰金の事例はありません。

水資源保全

水資源保全の効率的利用

当社グループでは商品である新築住宅に節水型機器(トイレ、シャワーヘッドなど)を導入しており、事業所やテナントビルなどについても、計画的に節水型機器への切り替えに取り組んでおります。また、日常の事業活動においても節水に努めております。

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